【心理学専攻】大学院生の学会発表報告 その2
2024/11/14
日本青年心理学会第 32 回大会の報告の続きです。
赤間 倫さん
過去の傷つき経験及びアイデンティティ・スタイルが多元的自己傾向に及ぼす影響
吉田亜蓮さん
青年期におけるぬいぐるみの心理的役割について
自分の研究を知ってもらうよろこび、楽しさも感じてもらえたようで何よりでした。
そうなんです。研究は自己完結型(卒業のため)で進めていたらただの苦行ですが、
皆に発信することで報われるものなのです。
皆さんにとってよい経験になっていれば幸いです。
文責:内田