学群・学類制で学ぶ先輩たちのリアル
自分のなかに静かに眠る、まだ小さな「未来のカケラ」。
学生たちは、SHOKEIの学びを通して、その存在に気がついていきます。リアルな学びについて聞いてみました。
在学生

- 咲間 温喜さん
- (宮城県 角田高校出身)
学びたいことをとことん
学べるのも大学の魅力の一つ
私が人文社会学類を選んだ理由は、幅広い知識が学べることに魅力を感じたからです。入学前は「自然環境がおもしろそうかな?」と漠然と考えていましたが、実際に学び始めるとどの講義もおもしろく、経済や国際関係など興味関心がどんどん広がっていきました。自分で学びたい分野を選んでカリキュラムを作ることができるのも、大学の魅力の一つです。在学中は自分の学びたいことを学び、知識を深めて社会に出たいと考えています。人文社会学類では、多くの知識や専門性が磨けるので、目標がまだ決まっていない人や迷っている人にもおすすめです。
在学生

- 西畑 弥宮さん
- (福島県 相馬高校出身)
毎日良い刺激がもらえる、
それが人文社会学類です
私は教員になることを目指し、幅広い分野を学べる点に魅力を感じて人文社会学類を選びました。学内では、教員や養護教諭、学芸員、公務員を目指す学生など、多様な目標を持つ仲間と交流する機会があり、目標に向かって努力する姿から多くの刺激を受けています。将来は地元で社会科教員として働き、防災教育にも力を入れたいと考え、日々の授業や学習に真剣に向き合っています。尚絅学院大学には、資格取得支援やボランティアなど挑戦できる機会が整っており、自分らしい学生生活を送れる大学だと感じています。
在学生

- 外山 京汰さん
- (宮城県 石巻西高校出身)
頼りになる人々に囲まれ、
不安は大きな安心に。
将来は地方公務員として地域に貢献したいと考えています。人文社会学類は、必要な知識を幅広く学べる点が魅力で、他学類の授業に挑戦できることにも学びの面白さを感じています。フィールドワークやグループワークを通して多くの仲間と出会い、刺激を受けながら成長できています。大学入学時は分からないことが多く不安でしたが、先生や事務の方が親身になってくれたので、不安は安心に変わっていきました。尚絅学院大学は、手厚いサポートのもと、安心して学びや進路に向き合える大学です。
在学生

- 宗 幸菜さん
- (宮城県 仙台南高校出身)
地域資源が人々に与える影響力の
大きさに気づかされました
学芸員課程での実習や学外授業で、名取市の歴史資料館や閖上、鳴子などを訪れたことが印象に残っています。感じたのは、地域資源が人に与える影響力の大きさです。例えば「田舎」と一言で済ませてしまうような場所にも、歴史的な建造物や固有の野菜など多種多様な資源が存在しています。そこにあらためて気づかされるとともに、固有の資源を活かして人々が暮らしやすい、惹きつけられるような空間とはどのようなものかに興味を持つようになりました。資料をより良く見せる工夫や展示方法について深く学び、他の分野にも活かせるような広い視野を養いたいと考えています。
在学生

- 比佐 聡孝さん
- (宮城県 仙台育英学園高校出身)
映像制作への強い想いから
「映像研究愛好会」を立ち上げました
映像に興味があり、映像を通して自分の考えや思いを多くの人に伝えたいと考え、人文社会学類を選びました。メディア文化領域の実践的な講義を通して、映像や広告のつくり手の意図を読み取れるようになり、日常で目にするポスターやCMの見え方が大きく変わりました。現在は、学びをさらに深めるため「映像研究愛好会」を立ち上げ、企業・イベントのPV制作やショートムービーの自主制作に取り組んでいます。大学生活では、やりたいことに挑戦することが何より大切だと感じています。
可能性の翼を広げて
それぞれの舞台で活躍する尚絅学院大学の卒業生。
以前にも増して多様性が重視される時代。生き方の可能性も大きく広がり続けています。
本学では、様々な分野に多才な人材を輩出してきました。
地域社会に貢献できる確かな力、夢をかなえる勇気を胸に飛び立った卒業生は、その個性を活かして活躍しています。
より良い明日をまっすぐ見据え努力を続けるしなやかな姿は、あなたの未来の姿ときっと重なることでしょう。
卒業生

- 茂木 涼佑さん
- 2024年度卒業
(宮城県 仙台西高校出身)
興味のある分野を幅広く学べたから、
将来の目標に出会えた。
人文社会学類では、自分の興味に応じて幅広い分野を学ぶことができました。その経験が、多岐にわたる事業を展開する商社で働くという目標を見つける手助けとなりました。柔軟な視点や相手の立場を考える力は、現在の仕事にも役立っていると感じています。思えば尚絅学院大学には親身になってくださる先生や職員の方々が多く、進路や生活面でも相談できる環境が整っていました。そのため卒業するまで安心して学生生活を送ることができました。
- カメイ株式会社 勤務
- 神奈川支店勤務。食料課に所属し、消費者ニーズに応じた商品やメニューを飲食店や介護施設等に提案している。常に感謝の気持ちと謙虚な姿勢を忘れないことを肝に銘じている。
卒業生

- 和賀 優風さん
- 2024年度卒業
(岩手県 一関第二高校出身)
少しずつ見えてきた目標。
学びを重ねた大学生活。
入学当初は将来やりたいことが明確ではありませんでしたが、人文社会学類で法律や社会について学ぶ中で、自分の進むべき方向が少しずつ見えてきました。公務員を志すようになり、その目標に向けて公務員試験対策講座の受講やIT資格への挑戦を重ねたことで、進路を具体的に描けるようになりました。迷いながらでも行動を重ねることで将来につながる実感を得られた経験は、今も自分の支えになっています。
- 一関市役所 勤務
- 建設部建設整備課主事として、市道や市営住宅、公園の管理業務に携わる。法律の遵守はもちろん、勉強を怠ることなく、公共財を通じて市民の方々に信頼される職員を目指している。
卒業生

- 西尾 亮汰さん
- 2022年度卒業
(宮城県 聖和学園高校出身)
今も印象に刻まれるフィールドワーク体験。
想像を超える知識と経験を得た4年間。
稲澤ゼミで、宮城県川崎町でのフィールドワーク実習に取り組んだことが印象に残っています。実際に現場に行き、自分の目で見て、自分で体験し、直接お話を伺うといったこと通して地域資源の大切さを知るとともに、観光客の方へのインタビューの仕方やメモの取り方など、社会人になった際に役立つ貴重な知見を吸収することができました。大学という場所は、望めば想像を超える知識や体験が得られます。みなさんにもぜひ実感してほしいです。
- 株式会社 仙台水産 勤務
- 入社3年目にせり人試験に合格し、現在はせり人として水産物の「せり」を仕切る。海産物が大好きだったことからこの会社に興味を持ち、もっと“魚”に近づくため入社を決めた。
卒業生

- 佐藤 ことのさん
- 2022年度卒業
(宮城県 仙台高校出身)
留学時の強烈な印象が、
卒業後の進路を決定づけてくれました。
中山ゼミで行ったアメリカ文化研究の学びに触発され、大学4年次に約9ヵ月間、本学協定校であるワシントン州立オリンピックカレッジに留学しました。海外の人々との出会いや異文化体験は、私のなかに強烈な印象を刻みました。日本と海外をつなげる架け橋になるような仕事がしたいと考え、就職先に選んだのが旅行代理店です。お客様のご要望から始まるオーダーメイドの旅行に携わる今、語学力はもちろんですが、在学中に培った“挑戦する力”が活かされていると感じます。
- 株式会社エイチ・アイ・エス 勤務
- 東北法人営業所東北教育営業センターに所属。団体旅行や教育旅行の立案・提案・実施など営業業務に携わる。モットーは「旅を通してお客様1人1人に心躍る体験を」。
卒業生

- 叶内 志帆さん
- 2023年度卒業
(宮城県 古川高校出身)
「教員採用試験対策講座」での時間が
教員への自信を高めてくれました。
幅広い視野を備えた社会科教員を目指し、多様な学びが得られる尚絅学院大学に入学しました。在学中は教員採用試験対策講座に参加し、問題演習や面接練習、丁寧なフィードバックを通して、教員として必要な力と自信を身につけていきました。優しくあたたかな先生方から、きめ細やかなサポートを受けられる環境が整っており、安心して試験準備に取り組むことができました。さらに、学校ボランティアなどを通して、教員を目指すうえで貴重な経験を積むこともできました。
- 気仙沼市立新月中学校 勤務
- 赴任2年目の2025(令和7)年より2年生の担任を受け持つ。教科担任として社会科の授業他を行う他、生徒会活動を通じた生徒指導、卓球部の顧問も担当する。
卒業生

- 早坂 芙美さん
- 2023年度卒業
(宮城県 宮城野高校出身)
幅広い講義、多くの人との出会いが
もたらしてくれた成長。
地元の喫茶店でアルバイトをしていた大学時代の経験をきっかけに、飲食業界を志しました。当時楽しいと感じられたのは、人文社会学類で学んだ知識を活かすことができたからです。語学の授業によって外国の方の接客に自信がついたり、多国籍文化の授業によって共に働く多様な背景を持つ人への関心が高まったり、学んだことが社会とつながっていることを深く実感しました。そのような濃密な時間のなかで成長できたことが、企業選びをする際に大きく役立ったと考えています。
- C-United株式会社 勤務
- コーヒービジネスを中核とする企業に入社。カフェ・ド・クリエブランドの店舗社員として4店舗を経験し現在、グラン サンシャイン通り店(東京都豊島区)勤務。