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【新聞】正田倫顕先生の「大ゴッホ展開催記念講演会」が『福島民報』で再び報道されました!

2026/10/19

 2026年9月22日(火)の『福島民報』朝刊5面で、本学准教授・正田倫顕先生による「大ゴッホ展開催記念講演会『ゴッホの宇宙』」が再び報道されました。これは「大ゴッホ展第2期 記念講演会初回 作風両極 幅広さ 『宇宙』 内面に迫る」という記事で、2026年9月6日(日)の『福島民報』朝刊2面記事に続く第二弾の詳報です。
 正田先生が深く関わる「大ゴッホ展」は2027年6月から福島県立美術館で開催されます。是非、本物の名作をご覧下さい!

『福島民報』

『福島民報』

 以下に新聞記事の一部を引用させて頂きます。
 「世界的な画家フィンセント・ファン・ゴッホの画業の後半に焦点を当てる第2期の大ゴッホ展(来年
6月19日~9月26日、福島市・県立美術館)に合わせ、相馬市民会館で始まった県の記念講演会。初回に登壇した宮城県名取市の尚絅学院大の正田倫顕准教授は「ゴッホの宇宙」をテーマに、ゴッホの内面や作品の魅力に迫った」。

 「ゴッホの絵には、落ち着いた世界とエネルギーが渦巻く激烈な光景の両極が存在する。第2期で展示され、約70年ぶりに来日する「アルルの跳ね橋」は輪郭線が際立ち、色彩が調和した美しい作品だ。一方で「夜のプロヴァンスの田舎道」など、天にそびえ立つ「糸杉」を題材にした絵画は人間の力では制御できない命のみなぎりや流れが感じられる。
 大ゴッホ展では、極端に暗い画面や広大に明るい世界、落ち着いた風景、荒々しい場面など幅広い作品が見られる。この「ゴッホの宇宙」を感じ取ってほしい」。

正田倫顕准教授

正田倫顕准教授

正田倫顕(しょうだ・ともあき)
東京大学教養学部卒業。ベルギー・ルーヴァン大学に留学。ゴッホ研究者。現在、尚絅学院大学准教授。

ヨーロッパにおいて、ゴッホに関するフィールドワークに従事する。ゴッホの暮らした土地、描いた場所、関連美術館などを隈なく調査する。
NHK文化センター青山、朝日カルチャーセンター新宿、ベルギー大使館、日蘭協会などで、ゴッホに関する講演多数。国際シンポジウム「ポスト印象派から後世代に継承されたユートピアの表象」(日仏美術学会主催、2021年)、「ゴッホの夕べ ~もっと知りたいゴッホの話と、星月夜のディナー~」(福島日産自動車主催、大ゴッホ展実行委員会特別協力、2026年)、大ゴッホ展開催記念講演会「ゴッホの宇宙」(福島県主催、2026年)登壇。

日本テレビ『世界一受けたい授業』、『世界まる見え!テレビ特捜部』(2023年)監修、NHK BS『究極ガイド 2時間でまわる 南仏・アルル』(2025年)監修。
著書に『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社、2017年)、『ゴッホの宇宙』(教文館、2025年)ほか。論文に「ゴッホの《ひまわり》──パリ編(上・下)」(『図書』岩波書店、2020年)、「ゴッホの《ひまわり》──アルル編(上・中・下)」(『たねをまく』岩波書店、2021年)ほか。

講演会の様子

講演会の様子

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