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【新聞】正田倫顕先生「ゴッホの世界 魅力紹介 第2期展へ記念講演会」(『福島民報』)

2026/09/18

 202696日(日)の『福島民報』朝刊2で、本学准教授・正田倫顕先生による「大ゴッホ展開催記念講演会『ゴッホの宇宙』」が報道されました。

『福島民報』

『福島民報』

 これは福島県主催記念講演会で、95日(土)に相馬市民会館で開催されました。第二期の「大ゴッホ展」20276月に福島県立美術館で開かれますが、それに関連した文化事業。当日は「大ゴッホ展」を楽しみにしている100人以上の方が来場されました。活発な質疑応答があり、大盛況のうちに終了しました。

講演会の様子1

講演会の様子1

 以下に新聞記事を引用させて頂きます。
 「世界的な画家フィンセント・ファン・ゴッホ画業の後半に焦点を当てる第2期の大ゴッホ展(来年
619日~926日、福島市・県立美術館)に合わせた県の記念講演会日、相馬市民会館で始まった。初回は宮城県名取市の尚絅学院大正田倫顕准教授が、情熱を持って作品と向き合ったゴッホの生涯に迫った。

 約110来場した。正田准教授はゴッホの暮らした土地描いた場所関連美術館などを調査している。この日は「ゴッホの宇宙」をテーマに話した。
 激しい感情に突き動かされるように描き、「炎の画家」と呼ばれた作風経済的支援を受けた弟テオへ負い目を感じていた日々、アルル時代に交流した人々との秘話を紹介。明るさと暗さ落ち着きと荒々しさなど、対極さを作品の特徴に挙げた。オランダの国宝とも称される「アルルの跳ね橋」が約70年ぶりに来日するなど今回の展覧会の魅力も紹介し、「ゴッホの世界を体感してほしい」見どころを語った」(『福島民報』朝刊、2面、202696日)。

 是非、第二期の『大ゴッホ展』に足をお運び下さい!

講演会の様子2

講演会の様子2

正田倫顕(しょうだ・ともあき)
東京大学教養学部卒業。ベルギー・ルーヴァン大学に留学。ゴッホ研究者。現在、尚絅学院大学准教授。
ヨーロッパにおいて、ゴッホに関するフィールドワークに従事する。ゴッホの暮らした土地、描いた場所、関連美術館などを隈なく調査する。

NHK文化センター青山、朝日カルチャーセンター新宿、ベルギー大使館、日蘭協会などで、ゴッホに関する講演多数。国際シンポジウム「ポスト印象派から後世代に継承されたユートピアの表象」(日仏美術学会主催、2021年)登壇。

日本テレビ『世界一受けたい授業』、『世界まる見え!テレビ特捜部』(2023年)監修、NHK BS『究極ガイド 2時間でまわる 南仏・アルル』(2025年)監修。
著書に『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社、2017年)、『ゴッホの宇宙』(教文館、2025年)ほか。論文に「ゴッホの《ひまわり》──パリ編(上・下)」(『図書』岩波書店、2020年)、「ゴッホの《ひまわり》──アルル編(上・中・下)」(『たねをまく』岩波書店、2021年)ほか。

講演会の様子3

講演会の様子3

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