【人文社会学類】東アジア文化演習 夏季韓国・台湾現地実習
2026/09/09
今年も「東アジア文化演習」夏季韓国・台湾現地実習を実施しました!
東アジア文化演習
台中実習中の一コマ
人文社会学類3年生以上の選択科目「東アジア文化演習」(担当:呉正培、稲澤努)では、夏季に韓国または台湾を選択しての現地実習を行なっています。この授業は、前期に事前学習や目標設定、現地での交流イベントの準備などを行います。そして夏季の実習を終えたあと、後期の授業では調査報告書の執筆などをするという形で実質通年の授業を行なっています。
2026年の韓国実習は8月16日から8月25日(引率:呉、ユウ)、台湾実習は8月18日から9月3日(引率:稲澤、一瀬)までの日程で実施しました。なお、台湾実習はJASSOの海外留学支援(協定派遣)タイプAに採択されているため、成績等の所定の条件を満たした学生は、奨学金9万円を受給しての派遣となりました。
実習の内容と成果
培材大学学生との交流の様子
今年の参加者は、この実習が初の海外体験という学生が多かったようですが、大変充実した日々を送ったように思います。博物館や資料館の参観だけでなく、現地の交通機関に乗ること、仙台と気候の大きく異なる街を歩くこと、現地の食べ物を食べること、そして何よりも現地の人々と関わること、それら全てが学生にとって大変よい学習になったと思います。今年も現地実習の実施にあたり、韓国実習ではソウルの白石芸術大学と大田の培材大学、台湾では台中の弘光科技大学のみなさんに大変お世話になりました。現地の学生との交流体験は、参加学生にとって何よりの財産になると思います。例年、SNS等を通じて、実習終了後も人間関係を保つことが多いようです。
寮チェックアウト時:弘光科技大学のみなさんと
詳しい活動の様子については尚絅学院大学sipsのInstagramに日々の活動についての記事がありますので、ぜひご覧ください。
また、実習の経験やその成果についても、国際交流フェアなどの学内イベントやオープンキャンパスなどで披露していきます。ご期待ください。
韓国伝統衣装の韓服(ハンボク)の体験