尚絅学院大学

健康栄養学類 お知らせ

【健康栄養学類】キラキラ!いちごプロジェクト

2024/01/26

廃棄されてしまう規格外いちごをなくしたい!山元町のいちご農家さんと、健康栄養学類の学生が行っている、食品ロス軽減をめざした取り組みを紹介します。

プロジェクトの概要と活動

いちごを救い隊 イメージキャラクター(学生考案)

いちごを救い隊 イメージキャラクター(学生考案)

「キラキラ!いちご プロジェクト」はいちご農家の(株)グランフレサ様より、規格外いちごの廃棄問題をうかがったことからはじまりました。2023年は挑戦プログラム履修生「いちごを救い隊」がいちご活用術にチャレンジ。家庭で手軽においしく冷凍いちごやドライイチゴを使えるレシピに取り組み、イオンモール名取のイベントや尚絅志祭で紹介しました。
🍓 プレスリリース(2023年8月)
🍓 2023年度挑戦プログラムで発表しました

生産量東北 No.1 宮城産いちご

宮城県育成品種 にこにこベリー

宮城県育成品種 にこにこベリー

宮城県のいちご生産量は全国10位(2023年現在)。夏は冷涼で、冬は比較的あたたかく十分な日照も得られる宮城県は、全国的にも数少ない一年中いちごの生産が可能な産地です。昭和初期に亘理にいちごが導入されてから、生産者は品種に応じた栽培技術の向上に取り組んできました。東日本大震災で大きな打撃をうけましたが、近代的な栽培設備など導入し、復興に向けた努力がつづけられています。宮城県のいちごは現在、再び国内外で高い評価を受けており、多くの人に愛されています。
写真提供 宮城県農政部園芸

🍓いちごでできるまで
 

不完全な宝石: 規格外いちごを救え

規格外のいちご

規格外のいちご

愛らしい形も魅力ないちごですが、変な形になったり、大きすぎたり、小さすぎたり、熟しすぎたりしたいちごは、「食べられる規格外いちご」なのに廃棄されることも・・・。なんとかならないのでしょうか?
🍓規格外いちごの問題とは?
🍓廃棄いちご削減に向けた、いちご農家の取り組み

いちごのトピックス

 いちごの歴史
 いちご(Fragaria)は紀元前から食べられていましたが、今とは違う品種です。私たちが食べているいちご(オランダイチゴ、Fragaria × ananassa Duch.)は18世紀半ばに、ヨーロッパに持ち込まれたアメリカ品種(F. virginiana)とチリ品種(F. chiloensis)が交雑したものです。日本には江戸時代末期に観賞用として伝来し、明治末期から大正にかけて本格的に栽培されるようになりました。

お手軽レシピからはじめる、いちごスイーツ

スムージー

スムージー

キラキラ!いちごプロジェクトでは、山元町の冷凍いちごやドライいちごを使い実際に作ってみた、簡単で美味しいレシピを紹介。誰でも手軽に試せるいちごスイーツの紹介にチャレンジ中です。料理にまつわる一口サイエンスメモもあるよ。


冷凍いちごのレシピ

冷凍をそのまま生かして
🍓 スムージー

ひと手間加えて
🍓 ジャムと砂糖煮
    📒 必要な砂糖量の計算はこちら

公開開始日 20240126