多様な価値観が集まるキャンパス
~キャンパスをひらく~
多様な人々と率先して交わり、地域に貢献する。
わざわざ来たくなる賑わいを創る、
東北ーの大学を目指します。
尚絅マルシェ(地域交流イベント)
重点課題 | ありたい姿 | 主な達成方策(例) | |
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3-① | 地域連携・交流の推進 | 東日本大震災被災地を含む各地域のまちづくり、ひとづくりの連携事業が行われ、大学内外で、学生と地域の人々などが共に学び、刺激し合う姿が日常的に見られる。 |
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学内(学生、教職員)、学外(保護者、企業、地域)へ向けての広報が充実し、本学の取り組みが幅広く認知されている。 |
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3-② | 国際交流の推進 | 様々な海外研修(短期・長期・インターンシップ・職場視察・実習)プログラムや受け入れる仕組みが整備され、国際交流が推進されている。 |
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3-③ | 世代を越えた「知識の共通基盤」の構築 | 大学内外で、学生と地域の社会人などが共に学び、刺激し合う姿が日常的に見られる。 |
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3-④ | スポーツ交流の推進 | 学生がスポ一ツを通して、地域と活発に交流し、活力ある地域づくりに貢献している。 |
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3-⑤ | 教育・研究活動の成果の社会への発信と情報公開の推進 | 学内、学外へ教育研究成果の還元と発信が積極的に行われ、本学の取り組みが幅広く認知されている。 |
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入学希望者に的確に情報が届き、幅広い志願者層から第ー志望校に選ばれている。 |
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3-⑥ | 教育・研究を支える甚盤の構築 | 地元企業や経済団体、求人先企業との連携を強化することによって、本学学生と企業とのマッチングが促進される。 |
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学生が学修に専念できる環境が整備され、社会のニーズに対応した教育・研究が行われている。 |
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備品や施設・設備などの資源が持続可能な形で活用されている。 |
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教育・研究を支える図書館として、学生・教職員に活用されている。 |
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教育・研究を支えるために、寄附金、補助金、外部研究費などの収入が増加している。 |
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緊密な教職協働のもと、教職員の教育カが高まり、学生の習熟度、満足度が高まっている。 |
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自治体・企業・学校などと連携し、学生の学修機会や教員の教育・研究が充実している。 |
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