2026年度ピアチューター報告② 「尚研カフェ」を実施しました!
2026/11/06
2026年度のピアチューター(学生学習サポーター)より、前期に開催した「尚研カフェ」のイベント報告が届きました!
7月7日(火)・8日(水)・15日(水)の計3日間、「夏の学習サポートセンターフェア」として『尚研カフェ』を実施しました。
尚研カフェは、授業では聞くことのできない先生方の研究内容や、最近関心のあることなどをご紹介いただき、学類を超えた学問の面白さや交流を目的とした取り組みです。
★2025年度開催「尚研カフェ」の様子はこちら!★
今回は新しい取り組みとして、7日(火)・8日(水)のカフェでは異分野の先生方をお呼びして、一つのテーマをそれぞれの学問分野からお話していただくコラボカフェを開催しました。
◆箭内先生(人文社会学類)&池田先生(心理学類)
人文社会学類で哲学や倫理学などの科目を担当されている箭内 任先生と、心理学類で知覚・認知心理学などの科目を担当されている池田 和浩先生のコラボカフェでした。
片山先生も参加され、AIの観点からも議論がされました。仏教の考え方や認知心理学の記憶と自己形成、そして人間とAIの「反省」という話まで、幅広いお話を聞けました。
参加者からは、「自分について考えさせられた」「普段あまり聞くことができない先生方のお話を聞けた」という感想があがりました。
◆稲澤先生(人文社会学類)&竹原先生(人文社会学類)
「文化人類学」などの科目を担当されている稲澤 努先生と、「日本史概論」などの科目を担当されている竹原 万雄先生のコラボカフェでした。
スライドを見ながら、研究していることや専門としている学問について説明してくださいました。
稲澤先生からは今までのフィールドワークの面白いエピソードなどをお話していただきました。
竹原先生からは古文書の保存活動についてのお話があり、参加者からたくさんの質問がされました。
参加者からは、「卒論の書き方のヒントになった」「他学類の先生のお話を聞けて良かった」という感想があがりました。
◆相馬先生(子ども学類)
幼児造形教育などの科目を担当されている相馬 亮先生にお越しいただき、お話をしていただきました。
業界のお話や作品制作のエピソード、制作方法、社会貢献の活動、園長先生としての仕事、AIとArtの話題など、たくさんお話をしてくださいました。
さらに、実際の作品を見せていただきました。写真かと思うほど実写的な作品で、思わずため息が出るような美しさでした。
AIとArtは共存できるのかというお話では、参加者の方々から様々な意見や質問があがりました。
発想と構想にAIを使用してもいいのか、ポスターとAIの目的の違い、今後の教育とAIなど、参加者間でも意見交換できました。
今回の尚研カフェでは、大学の学びの中で自分自身が感じた「学類を超えた学びの面白さ」を感じる場づくりを目指して準備を進めてきました。
連日様々な学類の学生や先生方が集まり、お話に耳を傾けたり、学問やAIの可能性について活発に意見を交わしたりする姿を見ることができ、大きなやりがいを感じました。
専門分野が異なるからこそ生まれる視点や問いの面白さを、参加者の皆さんと共有できたと感じています。
今後もピアチューターとして、学びの楽しさや新しい発見に出会えるような企画をお届けしていきたいと思います。
(人文社会学類3年 佐藤)
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学サポでは、2026年度後期もピアチューター(学生学習サポーター)と学生の皆さんの学びになるイベントを開催予定です♪
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