尚絅学院大学

寄附講座

1. 寄附講座の概要

「寄附講座」とは、大学や研究機関において、産学連携の一環として行われる研究・教育活動の一種で、奨学を目的とした民間企業や業界団体などからの寄付金を財源に開設される講座です。

本学では、全学群・学類の学生が受講できる教養教育科目として開講され、多様な分野で構成されるオムニバス形式の講座となっています。

2. 2026年度開講している寄附講座

グローバル化と異文化社会の理解

「グローバル化と異文化社会の理解」という講座はユーラシア財団による寄付講座です。日本以外のアジア諸国やヨーロッパ諸国など、他の社会について理解を深め、人々との相互理解に努力し、より広い視野で物事を考え、平和な社会の構築や異文化理解に関する課題やビジョンなどについて、自ら考えることができることを目的にしています。

本講座は国内のみならず、海外の教員も加わり、各専門分野の専門家から構成されたオムニバスの形態で行う講義で、日本以外のアジアやヨーロッパの諸国など、他の社会について、教育・社会・文化などのトピックスを学びながら、平和な社会の構築の意味を理解し、世界の人々との相互理解の大事さを知り、広い視野から平和な社会について一緒に考える授業です。

開講スケジュール
  • 場所:5号館G教室
  • 対象者:学年・学類・専攻問わず、すべての学部生・大学院生
回数 講座名 講演者(※敬称略) 日程
1 グローバル社会における多文化協働
-多様性から創造性へ―
黄 梅英
(尚絅学院大学)
2026年4月17日(金)
16:10~17:40
2 大学グローバル化の虚実 苅谷 剛彦
(上智大学)
2026年4月24日(金)
16:10~17:40
3 グローバル人材とグローバル市民:その狭間 吉田 文
(早稲田大学)
2026年5月1日(金)
16:10~17:40
4 ヨーロッパにおける地域統合と教育分野の諸国間協力 吉川 裕美子
(大学評価・学位授与機構)
2026年5月8日(金)
16:10~17:40
5 日本の大学とグローバルサウス 米澤 彰純
(東北大学)
2026年5月15日(金)
16:10~17:40
6 国家と宗教
―ユダヤ教・キリスト教・イスラム教-
上村 静
(尚絅学院大学)
2026年5月22日(金)
16:10~17:40
7 韓国社会の分断と民主主義 李 善姫
(東北大学)
2026年5月29日(金)
16:10~17:40
8 日本人が感じる韓国文化の魅力と違和感 呉 正培
(尚絅学院大学)
2026年6月5日(金)
16:10~17:40
9 言語習慣と思考様式からみる日中のコミュニケーションの違い
王 冲
(大連理工大学)
2026年6月12日(金)
16:10~17:40
10 変わる時代と世界の大学 金子 元久
(筑波大学)
2026年6月19日(金)
16:10~17:40
11 アメリカ社会を問い直す文学のまなざし 中山 悟視
(尚絅学院大学)
2026年6月26日(金)
16:10~17:40
12 井上ひさしの文学における「共同体」について 張 立波
(山梨学院大学)
2026年7月3日(金)
16:10~17:40
13 労働市場への移行における日欧比較
吉本 圭一
(東京情報デザイン専門職大学)
2026年7月10日(金)
16:10~17:40
14 民族映える若者たち
-先住民族世界におけるフィールドワークから見えて来ること-
青柳 寛
(明治学院大学)
2026年7月17日(金)
16:10~17:40
15 多文化共生と「やさしい日本語」
-東日本大震災からの教訓-
菊池 哲佳
(明星大学)
2026年7月31日(金)
16:10~17:40
16 総括・学生による振り返り 黄 梅英
(尚絅学院大学)
2026年8月7日(金)
16:10~17:40
  • ※教養教育の科目ですので、履修登録をしてから受講する場合2単位取得は可能。
  • ※2023年度入学生は「ユーラシア共同体の構築」に読み替え科目となる。
  • ※興味のあるテーマだけを受講する場合はSPプログラムのポイントが付与。
    1講座2ポイントで、14ポイントまで認定可能。