2025年度ピアチューター報告⑥「ピアチューターを経験して後輩に伝えたいこと」(1)
2026/03/19
学習サポートセンターにて、学生が学生の学習をサポートする「ピアチューター」制度。
卒業した4人のピアチューターが、後輩の皆さんへ伝えたいことをまとめました。
第1回目は2年間ピアチューターとして活動した人文社会学類4年の岩渕さんと、1年間活動した人文社会学類4年の小野寺さんです。
◆ピアチューター活動の振り返り (岩渕)
こんにちは!人文社会学類4年の岩渕です。
本日は「ピアチューターを経験して後輩に伝えたいこと」として、私がピアチューターとして経験したことや、そこから得た学びについて、これまでの活動を振り返りながらご紹介したいと思います。
私は大学3・4年の2年間、ピアチューターとして活動させていただきました。
始めたきっかけは、授業で親しくなった先輩がピアチューターに所属していたことです。その姿を見て、私も先輩のように活動してみたいと思い、興味を持ったことが始まりでした。
さて、「ピアチューター」というと、英検やExcelなど、何らかのスキルが必要だという印象を持つ方も多いのではないでしょうか。確かに、得意なスキルがあるに越したことはありません。
ピアチューターの仲間たち
中でも大きな活動として挙げられるのは、ゼミ選びの経験を後輩に伝えることを目的に、人文社会学類3・4年生を対象にアンケートを実施し、その結果をポスターにまとめたことです。この活動では、人文社会学類の先生方や教務課の方々、アンケートにご協力いただいた学生の皆さんなど、多くの方々に支えていただき、無事に完成させることができました。
ポスター作成にあたっては、計画立案からアンケートの作成・回収、得られた情報をもとにしたデザイン作成まで、長期間にわたる活動となりました。中でも特に難しかったのは、アンケートで得た貴重な情報を後輩にどのように伝えるかという「情報の取捨選択」や、先生方とのメールでのやり取り、いわゆる報連相の部分です。
作成したポスター
このように、学生への支援に携わると同時に、ピアチューターとしての勤務経験は、私自身の成長にも大きくつながる貴重な経験となりました。特別なスキルに自信がなくても、挑戦する中で学び、成長できるのがピアチューター活動の魅力だと思います。
最後になりますが、ピアチューターの活動を支えてくださった職員の皆さま、そしてイベント等でお世話になった先生方に心より感謝を申し上げ、報告とさせていただきます。新ラーニングステーション オープニングセレモニーの様子
◆ピアチューター活動の振り返り (小野寺)
こんにちは、人文社会学類4年の小野寺です。
私は4年生からピアチューターとなりこの一年、活動をしてきました。資料作成やスライドの編集といった作業に不安があった私でしたが、既に進められていた業務の引継ぎから少しずつ関わっていく中で見やすい資料や文章を作るにはどうすればよいか考える力がついたように思います。2025年夏の学習サポートセンターフェアにて
日々の業務以外では主に学習サポートコースの一つであるTOEICコースのサポートに参加させていただきました。入学時から継続的に英語学習コースに参加していたので、その経験を活かしました。
前年度、TOEICのサポートをしていた先輩ピアチューターの取り組みも参考にしながら、雑務の補助や単語テストの実施、反省を共有しました。受講者がTOEICの理解を少しでも深めることができるように取り組みました。
一年間という短い期間でしたが、ピアチューターの活動に関わることができたことを嬉しく思います。
【人文社会学類4年 小野寺】
TOEICコースサポートでは単語テスト作成で、スコアUP!