尚絅学院大学の「学群・学類制」
従来の学部・学科制
独立性の高い縦割りの枠の中で、その学科の学問領域内で何を教えるか、身につけるかを重視した教育を行ってきました。
目標や興味に合わせて、
自分で「学び」を
カスタマイズできる!
学群・学類制とは、学生が自分の目標や興味に合わせて、学びたい学問領域を柔軟に選択できる教育システムです。学群・学類制では、学生が到達目標に向かって、自分の意志で主体的に、そして従来の学問領域にとらわれず自由に学びの場を創ることができます。資格取得や専門分野を追究する学び方にも、幅広い学問分野と現場体験の中から自分が「こうなりたい」という思いにも対応できる仕組みです。

各領域の「学び」と「学び」が連携しやすいため、
他分野の学問も学びやすい
尚絅学院大学で身につく9つの力+α
多様な社会課題に立ち向かう揺るぎない主体性を身につけるために
- 自分の将来の目標と今の学びを繰り返し確認し、4年間を通じて9つの力+αを養います。
- 成績や課外活動に基づき、身についた力がレーダーチャートで可視化されます。また、活動記録のポートフォリオを4年間蓄積することで、取り組みや成長をキャリアにつなげていきます。
- アドバイザー教員との定期的な面談とフィードバックにより、「学びの最適化」を目指します。卒業時に、身についた力を保証するディプロマ・サプリメント(証明書)を発行します。
9つの力
- 共感力
- 倫理観・社会的責任感
- コミュニケーション能力
- 知識・技能
- 批判的思考力・創造的思考力
- グローバルな視野・地域的志向
- 自己管理能力
- 協働力
- 挑戦する力
人文社会
学類
- 複眼的視点で現代社会の事象を読み解く力
- 他者と協働し実践する力
- 専門的知識で課題解決の道筋を提言・表現する力
- 多様性を理解し、自己の見方を相対化する力
心理
学類
- 心理学の基本的知識
- 心に関する問題を発見する力
- 心に関する問題を分析する力
- 心に関する問題を解決する力
子ども
学類
- 子どもを理解する力
- 保育・教育的実践力
- 表現力
- 支援できる力
学校教育
学類
- 児童・生徒の科学的・総合的理解力
- 高度な教育理論の理解力
- 教育実践力
- 教育現場の課題解決に結びつく人間関係調整力
健康栄養
学類
- 専門的技術の獲得、展開・発展させる力
- 課題発見と解決能力
- 最新情報・技術を受容できる能力
- 望ましい食生活を提案・支援・評価できる能力
主体的に学ぶ習慣を身につける「PDCAサイクル」

入学時から卒業までのデータや記録を「ポートフォリオ」として蓄積
教学システムを利用し、PDCAサイクルを実現化し身についた力を可視化します。
情報は教職員と共有され、振り返りや次のアクションにつなげていきます。
あらゆる課外活動の
記録を蓄積
記録を蓄積
活動記録
オリエンテーションや
アドバイザー面談で
活用
アドバイザー面談で
活用
学びの計画と
振り返り
振り返り
成績の結果をもとに
力を確認
力を確認
成績と
身についた力の
レーダーチャート
身についた力の
レーダーチャート
自己評価
SPレーダー
キャリアに
つながる力を測る
試験の結果を蓄積
つながる力を測る
試験の結果を蓄積
外部試験の結果

教員の声
アドバイザー面談で学生とともに振り返りを行っています
蓄積された学びの計画や活動記録をもとに、学修・学生生活でよかった点、うまくいかなかった点を学生とともに振り返り、話し合っています。可視化された学修成果を確認しながら、進路実現のため準備しなければならないことを、学生と一緒に考える面談を実施しています。
学生の声
キャリアに向けて主体的に取り組んでいます
日々の成果を定期的に記入することにより、就職活動で必要な自己PRや「ガクチカ(=大学で身についた力)」の作成に役立っています。気づくことが出来なかった力に気づき、自分の強みが分かります。また、目標到達にむけて何をすればいいかがわかるので、自己肯定感が上がり、自分の成長を実感しています。
尚絅学院大学の特色
学類横断型の講義科目「異分野コラボレーション演習」
- 多様な学生同士のコラボレーション
-
- 学類の異なる学生同士が、社会の課題について学びディスカッションをする授業です。それぞれの知識や経験を持ち寄りながら、一人で答えを出すのは難しい社会課題について、どうすれば解決できるかを一緒に考えます。
- 学類の枠を超えた教員のコラボレーション
-
- 毎回、専門や学類の異なる教員同士で授業を行うので、幅広い知識や考え方に触れることができます。 違う視点が出会うことで、新しい学びが生まれます。
- 複雑な社会の課題を知り、地域社会に貢献できる人材へ
-
- 「平和な社会の実現は可能か?」「格差社会はなくせるか?」といったテーマに基づき、学類では学ぶ機会がない内容も含め多様な社会課題に触れます。尚絅学院大学で身につく力をさらに磨き、地域社会で活躍する人材を育成します。
情報教育の取り組み
- デジタルで広がる専門性
-
- BYOD(Bring Your Own Device)を導入し、学生が自身のノートパソコンを活用して実践的に情報技術を学べる環境を整えています。
- 全学生必修の「情報リテラシー」と「AI社会とデータサイエンス」をはじめとした情報系の教養教育科目を通じて、データに基づく思考力と問題解決能力の育成に力を入れています。
- 2026年度からの新カリキュラムでは、それぞれの専門分野でICT・AI技術を効果的に活用できる人材を育成する「情報インテンシブコース(仮)」を開設します。
実験・実習による実践的な力の涵養
- 多くの科目は講義と実験あるいは実習で構成されており、現場と理論をつなぐ「現場実習」科目が充実しています。
- 現場体験や参加型授業、実習・演習・フィールドワークを通して専門知識や技術を身につける実践的教育を重視しており、課題解決のための実力を養います。

地域実践、地域連携の取り組み
- 「地域で学ぶ、地域で支える」ことを通して、人々の思いを汲み取り、他者ととする態度とスキルを「生きた学び」として身につける『総合的人間力』を育成します。
- 産学官や他大学との連携・協定などを通して、本学の研究・教育を地域に還元しています。
SDGsへの取り組み
本学の建学の精神はSDGsの「地球上の誰一人として取り残さない」という理念に通じます。
- ①SDGsのゴールと関連する授業の展開
- 全て授業でSDGsの17のゴールと授業内容とのつながりを設定し、シラバスに明示しています。
- ②SDGsマルシェの開催
- 企業や活動団体、行政と高校生・大学生がSDGsに関する取り組み紹介や研究発表を行います。
- ③大学生と考えるSDGs
- 大学生、高校生、社会人が集まり、テーマをもとに語り合い、SDGsを自分事として考える「My SDGs Action」を見つけます。

高い就職率と就職支援
- 学生の興味関心の幅を広げ、多岐にわたる就職の実現を支援します。
- 資格取得や就職支援が充実しています。
- 就職率
- 97%
(4年連続)