Tシャツデザインを在学生が考案

今回のデザインは、心理・教育学群 子ども学類3年生の武田愛佳さんが制作を行いました。尚絅学院の校章のモチーフになっている「梅の花」のピンク色を基調としたデザインが鮮やかに仕上がっております。

6/29（土）オープンキャンパスから着用していきますので、Tシャツを着用したスタッフがキャンパス内などをご案内いたします。

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武田さんのコメント

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「尚絅学院大学のスタッフTシャツは数年おきにデザインを変え新調していますが、デザイン案を1から考案することはなかなか経験することが出来ないことだと思い、今回の制作に携わらせていただきました。昨年度まで使用していたTシャツは５学類の特徴をわかりやすく表現していたものでした。今回は「尚絅学院のスタッフであることや大学での学びをわかってもらえるもの」というコンセプトで考え、中央に校章を入れました。校章のモチーフになっている梅の花には美徳の象徴、勉学の精神の象徴とされているそうです。学群・学類制を取り入れることにより幅広い学びができることを‘勉学の象徴’に準え、校章の周りにたくさん梅の花を配置しました。このTシャツはオープンキャンパスの際にもスタッフは着用します。大学選びや入試に対して不安に思っていること、疑問に思っていることなど些細なことで構わないので、着ている学生を見かけたらどんどん話しかけてみてくださいね！」