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【地域連携センター】「ブラジル野菜ビキーニョと綿実油を学ぼう」を開催しました。

2026/08/28

8月18日(火)下増田児童センターにて、名取市学生提案型まちづくり事業として本学学生が企画した「ブラジル野菜ビキーニョと綿実油を学ぼう」を開催しました。

この活動は、国際交流協会「ともだちin名取」多文化共生支援部副部長で、ブラジル出身の鴇田ミリアン由美子さんに教わりながら、普段からビキーニョの種植えや栽培に取り組んでいる学生チーム「ボンアペチッチ」の学生が中心となって活動しています。

名取市とは2010年に締結した「官学連携に関する基本協定書」に基づき、まちづくりの分野で継続的に連携しています。ビキーニョは名取市内の一部で栽培が始まっているものの、市民への認知度が高いとはいえないことが課題となっており、本学と名取市は、この課題の解決に向けて「ビキーニョの認知度向上と、名取市の特色ある農産物としての特産化」を共通の目標として設定し、本活動に取り組んでいます。 


当日は、児童センターの子どもたちに館内放送で呼びかけ、興味を持って集まってくれた小学2年生~5年生の10名ほどの子どもたちが参加しました。

はじめに、名取市とブラジル・グアララッペス市の姉妹都市交流について紹介。綿実油が作られている工場の様子を動画で見てもらった後、学生がスライドやクイズを交えながら、ブラジル野菜「ビキーニョ」について楽しく紹介しました。


子どもたちは実際にビキーニョの苗を見たり、触ったりしながら、学生と一緒に8個の鉢植えを作りました。
また、栽培マニュアル「ビキーニョを育てよう」とレシピ集を児童センターへ贈呈しました。

今回の活動では、ビキーニョを「知る・育てる」という体験を通して、子どもたちにビキーニョへの親しみや愛着を深めてもらいました。


今後も栽培マニュアルやレシピ集を活用した普及活動、尚志祭等でのパネル展示を通じて、ビキーニョの認知度向上と特産化に向けた取組を継続します。活動の成果は名取市へ報告するとともに、地域の皆さまへ発信していきます。

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