尚絅学院大学

実践AI&データ探究コース:あなたの専門性が、AIで進化する未来へ。

実践AI&データ探究コース始動!!

SHOKEI AI+ (エーアイプラス) プログラム
あなたの専門性にAIをプラス

AI時代に求められるのは、技術を使えることだけではありません。「街を元気にしたい」「人の心に寄り添いたい」「子どもの 未来を支えたい」「美昧しく健康的な食を届けたい」 。その想いを、Alというツールで実現できる力です。

SHOKEI AIプログラムは、文系の専門性を持つ人こそ活躍できる実践コース。地域・心理・教育・食といった「人に関わる領域」では、データを正しく読み解き、その先にある意昧を問い直す力が欠かせません。あなたが学ぶ専門知識にAl活用スキルを掛け合わせることで、技術だけの人材には出せない独自の価値が生まれます。

15名程度の少人数クラスで、データ分析 ・問題解決・AI活用・情報セキュリティを習得。社会のリアルな問題に向き合い、確かな実践力を鍛えます。新しい学びの扉を、今ここで開きませんか。

各学類の専門性+AI

Message
技術が進むほど、人間力が試される時代へ。

AIが急速に普及する現代においては、単なる技術力の向上だけでなく、AIを適切に活用しながら、人間らしい価値観と判断力を持ち、人の心に寄り添える「人間力」が社会で最も重要な力のひとつとなっています。

尚網学院大学は130年余にわたり、キリスト教精神に基づく「他者と共に生きる人間」を育ててきました。2026年度より「SHOKEI AIプログラムを始動し、心理学、 教育学、栄養学、社会学など、あなたが選んだ専門分野にAIの力をプラスします。

私たちが育てたいのは、情報技術者ではありません。 データで課題を見つけ、AIで解決策を実行し、何より人の 心に寄り添える人材です。それが本学の「専門性+AI」教育です。

変化の時代を、専門性を生かしてしなやかに、他者と共に生きぬく。そんなあなたを全力で支援します。

情報教育センター長
 片山 統裕

実践AI&データ探究コース
カリキュラムと学びの特徴

知る→深める→実践する

文部科学省認定プログラム準拠(応用基礎レベル申請予定)

本コースは、文部科学省「 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度:文部科学省」に準拠しており、国の定める基準に基づいた質の高い教育を提供します。

学びの4つの特徴

本コースでは、以下の4つの特徴を通じて実践的なスキルを習得できます。

  1. 少人数制・きめ細やかなサポート

    講義と演習・グループワーク中心の学習で、担当教員が個別にサポートし、実践力を着実に養います。

  2. データ活用の一連を習得

    データの収集、クレンジング、統計分析、可視化まで、実際のデータセットで実践的に学びます。

  3. 実践的なスキル習得

    プログラミング基礎から実践的なAI活用(モデル構築、生成AI応用)まで、手を動かしながら体系的に学びます。

  4. 多様な専門分野への応用

    人文科学、社会科学など、様々な分野でのAI・データ活用事例を交えて学習を進めます。

授業科目および修得要件

本コースの修了には、定められた科目の単位修得が必要です。各科目は、AIとデータサイエンスの基礎から応用までを段階的に学べるように設計されています。

必修科目:10単位

実践AI&データ探究コースを修了するために、全員が履修する必修科目です。情報社会で必須となる基礎知識から、AI・データ活用の土台を築く科目を体系的に学びます。

  • 情報リテラシー(1年次開講科目:2単位): 情報社会で必要な情報の探し方、読み解き方、評価方法、適切な情報発信スキルを習得します。デジタルツールの活用基礎も学びます。
  • AI社会とデータサイエンス(1年次開講科目:2単位): AIとデータサイエンスが社会にもたらす変革、産業構造や生活への影響を多角的に考察します。最新トレンドや未来の展望を学び、AI時代をリードする視点を育みます。
  • 情報倫理(2年次開講科目:2単位): AI・データ活用における倫理的課題や社会影響を考察します。個人情報保護、データプライバシー、AIの公平性など、健全な情報社会のための倫理観と判断力を養います。
  • AIの基礎と活用(2年次開講科目:2単位): AIの基本的な概念、機械学習や深層学習の仕組みを理解し、画像認識、自然言語処理など具体的なAI応用例を学びます。
  • データ科学の基礎(3年次開講科目:2単位): データ収集、整理、統計分析の基本手法を習得します。データから傾向を読み解き、意思決定に役立てる基礎知識とスキルを養います。

情報社会の必須知識からAI活用の 基礎まで、全員が共通して履修するコア科目です。

選択科目:6単位

必修科目に加えて、より専門的なスキルを深めるための選択科目です。自身の興味や将来のキャリアパスに合わせて選択することで、AI・データ活用の幅を広げます。

  • データの数学(1年次開講科目:2単位): データ分析に必要な数学的基礎を習得します。
  • 情報処理演習(1年次開講科目:2単位): データの仕組みを理解し、AI活用の土台を築くための実践的な演習を行います。
  • 実践AI・データ科学(3年次開講科目:2単位): 実際のデータセットやビジネスケースを用い、AI・データ分析手法を複合的に活用します。企画立案から分析、結果解釈まで、実践的プロジェクトを通じて応用力を養います。

自身の興昧や将来のキャリアに合わせ、プログラミングや統計学などから選択して学びを広げます。

指定科目

各学類の専門分野にAI・データを融合させるための指定科目です。所属学類で開講されている以下のいずれかの科目を修得する必要があります。自身の専門分野の知識を深めながら、AI・データ活用能力を実践的に身につけます。

  • 情報収集・分析(人文社会学類2年次開講科目:2単位)
  • 心理学統計法(心理学類2年次開講科目:2単位)
  • 保育・教育ICTスキル(子ども学類3年次開講科目:1単位)
  • 教育の方法と技術(学校教育学類2年次開講科目:2単位)
  • 健康栄養情報演習(健康栄養学類1年次開講科目:1単位)

所属する学類の専門知識にAI·データを掛け合わせ、実践的な活用能力を身につけます。

Skills
身に付く4つのカ

  1. 01

    データ分析・活用力

    溢れる情報の中から、真に価値のあるデータを見極め、整理する力を養います。根拠に基づいた客観的な視点を持ち、自分の「好き」な分野をデータで裏付ける強さを手に入れます。

  2. 02

    情報セキュリティ対応力

    デジタル社会を生きる上で必須となる「守り」の知識です。値人情報の取り扱いからサイバー攻撃のリスク管理まで、責任を持ってテクノロジーを使いこなすためのリテラシーを磨きます。

  3. 03

    データに基づく問題解決力

    「なんとなく」の直感ではなく、データという明確な証拠から課題の正体を見つけ出し、解決の道筋を立てるカです。社会や地域が抱える複雑な問いに対し、納得感のある提案ができるようになります。

  4. 04

    AI活用力 -基礎理解と実践-

    最新のAIツールを単に使うだけでなく、「どう仕組みが動いているか」を理解し、自分の研究やプロジェクトに最適化させる力です。AIとの共同作業により、 あなたの創造性は飛躍的に向上します。

こんな学生におすすめ!

本学に在籍する全学類の学生が対象です。特に以下に当てはまる方は、ぜひご検討ください。

  1. 自分の専門性×AI活用で差をつけたい人

    文系・理系問わず、自身の専門分野にAI・データ分析スキルを掛け合わせ、新たな価値を創造したい学生。

    (例:経済学×データ分析で政策提言、文学×生成AIで新たな表現探求)

  2. データ分析スキルを身につけたい人

    統計学やプログラミング経験がなくても、データ活用の基礎から実践までを体系的に学びたい学生。

  3. 就職活動で強みを作りたい人

    あらゆる業界で需要が高まるAI・データ分析スキルで、就職活動での差別化、企業貢献できる人材としてアピールしたい学生。

  4. AIを仕事や趣味に活かしたい人

    AI技術の進化に興味があり、実際の仕事や日常生活、趣味に役立てたい学生。

Path
目指せる進路・資格

教育や福祉、公務員、医療、地域づくり、 企業の企画や事務、商品づくりの現場などあらゆる分野で AIとデータを活かせる人材が、未来を切り拓いていきます。それが、AIを学ぶ意昧です。

進路

  • IT・情報通信企業
  • 金融機関(銀行・証券・保険)
  • 地方自治体
  • 企業の営業・企画・マーケティング・情報管理・商品開発・地域づくりの仕事
  • 大学院進学

資格・検定

  • Microsoft Office Specialist (Excel)
  • IT パスポート
  • 社会調査士
  • 統計検定
  • データサイエンティスト検定
  • G検定

本コースへの申し込み方法

本コースは受講審査を行います(受講数目安15名程度)。詳細は4月の教務ガイダンスで説明します。

  1. 1年次

    ポータルサイト(Campusmate-J)にて資格申請を行ってください。

  2. 2年次

    「履修願」を教務課に提出してください。

  3. 選抜

    提出された履修願を基に、受講審査を行います。

  4. 履修開始

選抜条件
1年次開講科目「情報リテラシー」および「AI社会とデータサイエンス」を修得していることが必須条件となります。当該2科目の成績も選抜において考慮されます。

お問い合わせ

本コースに関するご質問は、下記までお問い合わせください。

尚絅学院大学 教務課
022-381-3305
kyomu@shokei.ac.jp