【コロナ対応】11月1日からの活動指針レベルの引き下げについて
2021/11/01
11月1日より、従来の感染防止ガイドラインを徹底した上で、活動指針レベルを0.5に引き下げます。
尚、以下に示した感染再拡大の兆候が認められた場合は、即座にレベルの見直しを行うこととします。
感染拡大兆候の目安:宮城県内の1日の新規感染者数が10名を超えた場合。あるいは、週平均の新規感染者数が5名を超えた場合。又は、学内関係者に感染が確認された場合
11月1日からの対応は、次の通りとなります。
【授業】
感染対策を講じた上で基本的には対面授業とします。ただし、非対面授業の実施を妨げるものではありません。
※すでに進めている授業計画に沿って実施することを原則とします(非対面授業を対面授業に変更するわけではありません)。
【学生の入構制限】
ガイドラインに従って感染対策を講じることを条件として、入構を可(申請不要)とします。
※入構のためには体調チェックシートの記載が必要です。求められた場合は提示できるよう、必ず記載の上、持参してください。
【課外活動】
顧問の承認を得たうえで活動届の提出を行い、受理された場合は可とします。オンラインでの活動は、これまで同様可です。