【進路就職部/キャリアップセミナー】4年生内定者から3年生へアドバイス
2026/11/04
3年生を対象とした授業科目「キャリアアップセミナー」で、4年生から就職活動の経験を学ぶ講義を実施しました。民間企業や公務員、公的機関へ進路を決定した人文社会学類・心理学類の先輩たちが、進路選択の過程や採用試験に向けた準備を振り返り、これから本格的に就職活動に取り組む3年生に、自身の経験をもとに大切なポイントを伝えました。
3年生たちは、目前に迫る就職活動の本格化を見据えながら、先輩たちの具体的なアドバイスに熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。
人文社会学類
早い段階から合同企業説明会やインターンシップ、職業体験などに参加し、業界や仕事への理解を深めながら進路の選択肢を広げていったことなどの話がありました。また、面接対策やエントリーシート作成では進路就職課を積極的に活用し、第三者からの助言を受けながら準備を進めたことが共通して挙げられました。
さらに、「SPI対策の必要性」や「エージェント利用で困った経験」、「圧迫面接での対応」など、就職活動を経験した4年生ならではの本音も聞くことができ、後輩たちは興味深く聞き入っていました。講義の最後には「まずは一歩踏み出してみる」「一人で悩まず周囲を頼ろう」「自分の言葉で経験を伝えよう」といった後輩へのメッセージが送られました。
心理学類
3年生の頃から特定の業界や企業に絞らず情報を集め、進路の選択肢を広げていたとのことでした。また、自己分析を通じてこれまでの経験を振り返り、自分の関心や強みを整理しながら志望先を選んでいたことが紹介されました。
採用試験への準備では、3年生の冬から進路就職課の面談を活用し、進路相談や履歴書の添削を重ね、自己理解を深めながら対策を進めたと話していました。後輩へのアドバイスとして、興味のある企業の説明会に積極的に参加することや、一人で考えを完結させず、進路就職課など周囲の助言を受けながら、自分の経験や思いが相手に伝わるよう整理することの大切さが挙げられました。
【受講学生感想(抜粋)】
・情報を集め就職活動の軸を定めていくべきだと感じた(人文社会)
・筆記試験の準備も早めに始める必要があると学んだため、今後は計画的にSPIの勉強に取り組みたい(人文社会)
・早めの情報収集や準備が大切だと感じたため、積極的に活動を行っていきたい(心理)
・進路就職課のサポートを活用し、自分の考えを整理しながら活動を進めたい(心理)
進路就職課では、今後も「キャリアアップセミナー」や個別面談を通じて、学生一人ひとりが自分に合った進路を考え、希望の実現に向けて主体的に行動できるよう、サポートしてまいります。