- 1892年
- 開校
- 1917年
- 尚絅学院図書館の基礎となるブゼル文庫創設
- 1949年
- 中央図書館開設
- 1950年
- 短期大学開校
エラ・オー・パトリックホームに図書館を移転 - 1965年
- 尚絅女学院高等学校 南校舎完成、図書館も南校舎へ移転
- 1967年
- 尚絅女学院短期大学 中山に移転(英文科増設) 図書館・中山分館開設
- 1973年
- 尚絅女学院中学・高等学校図書館(八幡校舎)、短大図書館(中山校舎)分離。短大家政科の図書は中高図書館に配置
- 1989年
- 短期大学、名取へ移転 人間関係科増設 図書館開設
- 1990年
- パソコンオルタネート図書管理導入
- 1992年10月
- 尚絅女学院短期大学図書館所蔵ブゼル記念文庫目録作成
- 1994年
- 大雨により図書館浸水、資料も被害を受ける
図書館システム CALIS導入 - 1995年
- 目録カード 遡及入力開始(~1997年まで)
- 1996年
- 貸出用端末(1台)、利用者用端末(1台)導入
- 1997年
- オープンカレッジに伴う図書館開放
学内LAN導入 - 1998年6月
- ブックディテクションシステム導入
- 2000年5月
- 地域開放実施 (名取市・太白区住民対象)
- 2000年10月
- 尚絅学院大学図書館ホームページ立ち上げ(Web OPACの導入)
- 2001年1月
- NII・国立情報学研究所との接続開始
- 2001年4月
- 学生の利用カード(ライブラリーカード)を学生証に切り替える
- 2001年8月
- PCの蔵書検索システム導入・実施
- 2003年
- 法人名を尚絅女学院から尚絅学院と改称
- 2006年10月
- 図書館システムLIMEDIO導入
- 2007年4月
- 図書館ホームページ改訂
- 2009年3月
- 新図書館の愛称が「almo」に決定。
- 2009年8月
- 5号館の図書館、4号館の分室、屋外の書庫の資料を新図書館に全て移動。(約7000箱)
- 2009年9月
- 尚絅学院大学 新図書館・almo開館
- 2010年
- 服部文庫 受入作業開始
- 2011年3月
- 東日本大震災発生(名取市 震度6強)。図書館建物・設備、資料の落下等の被害は殆どなかった
- 2011年9月
- 図書館システムLIMEDIOを更新
- 2012年4月
- 服部英太郎・文男遺文庫 開設
- 2012年7月
- 服部英太郎・文男遺文庫目録 発行
- 2016年9月
- 図書館システムLIMEDIOを更新
- 2019年12月
- 図書館almo開館10周年記念行事を行う
- 2021年8月
- 図書館システムLIMEDIOクラウド版を導入し、これに伴い図書館ウェブサイトを大学ウェブサイト内へ移行