現代社会学科 お知らせ

国際交流実習(韓国) 現地実習の様子を紹介します!(2)

2016/10/24

初! 異文化体験

韓国実習を終えて、自分自身の成長に繋がったと思います。初めての海外で言葉が通じず、日本とは文化が違う状況下での七日間はとても刺激的でした。
 初日に行った屋台でうどん風の料理を購入した時は、値段の聞き方がわからず、購入するのに苦労しました。韓国の店員の接客も日本とも大きく違い、コンビニの店員は、通話相手が電話に応じるまでの間に私のレジを終えようとしており、私のレジが長引いたことで電話に出るのが遅れてしまっている等、日本よりも自由に接客していました。ソウルタワーのエレベーターガールはとても具合悪そうに下を向いており、心配になりましたが、それを聞く言語力は私には無く歯痒い思いをしました。このような経験はとても刺激的で良い経験になりましたが、言葉が通じない事と、文化の違いを受け入れる事はとても大変でした。
 しかし、そのような環境下で日々過ごすことで、文化を学び、環境に慣れていく事ができるようになりました。言語については韓国語が話せなくても、拙い英語やジェスチャーで意味が通じることも多く、培材大学の学生や、ほぼすべてのお土産屋が日本語を話すことができたおかげで、苦労することなく終えることができました。韓国語についても呉先生が教えてくださったので韓国語も覚えることができました。結果、料理の注文を韓国語でできた時は感動しました。「領収書ください」という意味の「ヨンスズン、チュセヨ」は忘れることはありません。培材大学の学生達とも仲良くなることができました。それは、培材大学の学生が流暢な日本語を話してくれたおかげです。結果、交流会のゲーム説明時や、チーム分け、ゲームも大きなハプニングなく終えることができました。インタビューも、すべての質問に日本語で回答をして頂き、会話が盛り上がり、十分では足りないくらいでした。その後に培材大学の学生から食事に誘われて一緒に食事をした時も会話が途切れることはなくとても楽しい時間を過ごすことができました。
 また、整形博物館を含め、私が訪問したかった施設すべてを訪問することができました。

収穫満載!!

初めての海外、初めての韓国でしたが、実習前の期待を大きく上回る実習になることができました。それは充実したスケジュールを組んでくださった呉先生のおかげだと私は思います。呉先生の優しさに助けられた韓国実習になりました。ありがとうございました。

(現代社会学科 3年 木村洋平)

韓食文化館K-StyleHub

プルコギ作り体験

プルコギ作り体験

私が行きたいと希望していたK-StyleHubという観光案内センターと韓食文化館が1つになっている施設に行けたことがとてもうれしかった。想像していたよりも大きな建物だった。韓食文化館には昔ながらの食材のサンプルがたくさん展示してあり、調味料や野菜の保存方法の違いなどの細かいところまで食の歴史が再現されていた。実際に香りや感触までもが体験できたため、文献調査では調べることができなかった部分を自分の五感で確かめることができた。さらにプロの方から教わりながらのプルコギ作り体験も貴重な経験となった。1つ1つの調味料にもこだわりがあった。箸を使わずに手を使って料理を作ることで染み込み具合や味の加減に違いが出る「手の味」という韓国ならではの食文化も学ぶことができた。

培材大学での交流会

培材大学の学生と

培材大学の学生と

 培材大学では、現地の大学生とインタビューやゲームを通してコミュニケーションをとることができた。インタビューは日本語が通じづらい場面もあり大変だったが、限られた時間でできるだけ多くの学生に質問をすることができ、男女では違った考えも聞くことができた。終わった後はすごく達成感を感じた。ゲームの企画は本番の頑張りだけではなく、前日の夜まで意見を出し合いながら準備を進めることができた。そのおかげで最後まで盛り上がり、培材大学の学生もとても楽しんでいるようだったので、やってよかったと思えた。

人気観光スポットでの思い出

明洞にて

明洞にて

 楽しみにしていた韓国での買い物と食事も存分に楽しむことができた。ずっと行ってみたかったカロスキルは、短い時間ではあったが、ソウルの若者たちが集まる場所で買い物を集合時間ギリギリまで堪能できた。食事はお店で出る料理はおかずの種類が豊富で野菜も多く、量も多いように感じた。それなのに日本より値段が安かったのでとてもお得だと思った。明洞は屋台がたくさん並んでいて韓国らしい雰囲気を味わうことができた。出発前は不安なこともあったが、実際に行ってみるとすごく刺激的で毎日が新鮮だった。コンビニの店員さんが携帯をいじりながら接客したり日本ではありえない光景も見ることができたりすごく楽しい実習になった。実習前よりもさらに韓国への関心が高まったので、現地実習で得たことを無駄にしないように報告書作成に力を入れていきたい。

(現代社会学科 2年 小笠原早紀)